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素敵な贈り物!

大切な友人が素敵な誕生日プレゼントをくれましたー!!

見て、このセンス溢れるテンプレートを!!
見て、この素敵な『C』のロゴを!!
見て、このラブリーなプードルをーーー!!

他にも挙げればきりがない程、私のツボを押さえまくりのブログテンプレート!
何て素敵なんでしょう☆
なんだか私のブログまで一気に素敵になったような…(気のせいなのはわかってるけど!)

可愛いテンプレートを3種類ももらったので、月毎に変えようかなーと思案中。
あぁ、嬉しい♪

彼女は20年来の大切な友達の一人。
ご飯を食べに行ったり、ライブに行ったり、国内や国外を旅したり、家でゴロゴロしたり、たくさんの時間をともに過ごしてきた人。
いつ会っても、まるで昨日も会っていたかのように思える人の一人。
新しいことを自分の力と努力で切り拓いていく強さと逞しさ、人のことを思い遣る優しさ、オリジナリティ溢れるセンス、いろいろな面で私が刺激を受ける人でもあります。

彼女が綴る文章も素敵なのです。
リンクにも貼っているけれど、彼女のブログはこちら。

el diario de hiroquita

彼女が作るアクセサリーも半端なく素敵なの!
写真も彼女が撮っているのだけれど、写真を見るだけでもこのサイト一見の価値あり!
taller de Hortensia

みんなも楽しんでくれるといいなー。

ジャパニーズサ〜ケ〜!!

記念日が16日、私の誕生日が18日だったので、お祝いを兼ねて17日にご飯に行きましょうというお誘いを義父母から頂いていました。
が、、、私は妄想ビーチでの酒盛りで二日酔いになり、和やかにご飯を食べに行くという状態ではなく、敢え無く断念。
1週間遅れの土曜日、中華料理に連れて行ってもらいました。

まず、義父母がワインのボトルをオーダー。
私は中国茶をと思っていたところ…
「おぉ!ジャパニーズサ〜ケ〜があるじゃないか!飲みなさい、飲みなさい!」と義父。
「あの…、私は中国茶が…」と言ってみたものの、
義父は「赤ワインのボトルと、ジャパニーズサ〜ケ〜のハーフボトルを!」とオーダー。

私、、、日本酒はダメなんですよ、、、お義父さん、、、と心の中で呟いてみたものの、満面の笑みを浮かべる義父の前でそんなことを言えるはずもなく。
頂きましたよ、日本酒。
ケンブリッジ市内ならともかく、隣の市の中華料理屋に日本酒が置いてあるなんて。
しかも、まさかの熱燗!!

義父の「ジャパニーズサ〜ケ〜、まだまだあるぞ」コールに追い詰められながら、モリモリ食べつつ必死に飲んで、半分程飲んだところでギブアップ(彼はお猪口1杯も飲まず。役に立たないったら…!)。
完全に酔っぱらいました…
お腹はパンパン、頭はグルグル状態。

お店を出ようとした時、「まだ半分ジャパニーズサ〜ケ〜が残ってるぞ。持って帰りなさい!ほら、バッグに入れて!」とボトルを私の手にねじ込む義父。
そこに現れたお店の人。
「申し訳ありませんが、お持ち帰り頂けないんです。ライセンスの関係で…」と言うお店の人に、義父まさかのゴリ押し。
「義理の娘はジャパニーズサ〜ケ〜を滅多に飲めないもんでね、ぜひ持って帰らせたいんだが。構わんかね?構わんね?」
義父の勢いに負けたお店の人は、「じゃぁ、、、見なかったことにしますから…」と言ってくれました。

というわけで、残りの日本酒は我が家に鎮座しております。
義父の好意を無にする訳にはいかないので、酒蒸しにでも使おうかと思います。



ラベルがボロボロなのは、瓶ごと温められていたから…
お猪口はあってもさすがに徳利はなかった模様。

日本酒が苦手だと告白するタイミングを逃してしまったので、これから事あるごとにジャパニーズサ〜ケ〜が登場するのでは…という一抹の不安を抱いています。

文明の利器の弊害

昨日いつものように義父と買い物へ。
義父宅に着いて紅茶で一服している時に、「そういえば携帯が見当たらないな」と義父。
「電話をしてみよう…ふむ、留守電だ。充電が切れてるのかな。」というので、私も捜索に加わることに。
各部屋を見て廻り、引き出しを片っ端から開け、車や庭もチェック。
でも見つからず。

「最後に携帯を見たのはいつですかね?」
「うーむ。火曜日に釣りに行った時にはあったんだが…その後から見てないな。」
「じゃぁ釣り用ジャケットとかバッグの中かも。」
「ふむ。見てみよう。」
やっぱり見つからず。

「釣りに行った時に履いたズボンはどれだったかな。無いとは思うが一応見てみよう。」と言って、クローゼットの中をゴソゴソ探す義父。
そして、ズボンのポケットからめでたく携帯発見!
が!!
ズボンは洗濯済み…
携帯も一緒に洗ってしまった模様。。
なんで洗濯する前にポケットの中を確認しなかったんですか!と問い質したいのはやまやまなれど、「あらー」と言うに止めておきました。
洗濯物を干した時とか畳んだ時に、なぜ携帯の存在に気付かなかったんだろう…不思議。。

携帯を充電してみるも、やはり死亡。
携帯本体に登録していたメモリも死亡。
「タイル屋(知人)に仕事を頼んでいて、都合のいい日を電話するって言ってあったんだが…連絡先が分からなくなってしまったな。。」
「よし、マーケットに行って彼を探そう。ロン毛でベビーカーを押してるはずだから。」

確かに私もマーケットでその人に一度会ったことがあるとはいえ…
『ウォーリーを探せ』じゃないんだし!
そもそもマーケットに来てるかどうかもわからないんだし!
買い物がてら一応探してはみたけれど、もちろん見つかるはずもなく。

電話帳に書いていた昔なら起こらなかったであろう悲劇(?)。
文明の利器に頼っている現状を実感しました。
面倒でいつも先延ばしにしているけれど、私もちゃんとみんなの連絡先を書いておかないとなぁ…

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