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果てしなく高い壁

私は生粋の日本人。
無意識ながらも私の思考は日本語で成り立っているわけです。
イギリスでは英語に囲まれて生活をしているので、それを理解して会話をするためには頭も耳もいつもフル活動。
時にはいっぱいいっぱいになって、頭も耳もストライキを起こして動きを止めてしまい、お地蔵さんのごとくフリーズすることもしばしば。

いつの日か不自由なく英語を操れるようになる日がくるのかしら…
それには並大抵ではない努力が必要なこともわかっているのだけれど、元来怠け者の私は英語の勉強は後回し後回しに。。。
勉強はしていなくても、否応なしに毎日何かしら新しい言葉やフレーズが耳に入ってきます。

先週末、義兄宅にて義兄の誕生日パーティーが開かれました。
義姉の姉妹とパートナー、両親も集まり、ちびっ子5名を含めて総勢17名。
家の中はてんやわんやでありました。
義姉家族には初めて会ったので、名前を覚えるのに必死の私。

しばらくして、数人のお名前を失念してしまいました…
まぁいいや、と思ってちびっ子達と遊んでいましたら、義姉の母上がちびっ子の1人に向かってこう言いました。
「△△ちゃん、ナナのところにいらっしゃい」と。

うっかり忘れちゃったけれど、そんな覚えやすい名前ではなかったはずだぞ?と不思議に思った私。
ちびっ子がトコトコと義姉の母上のところに歩いていくと、「△△ちゃん、いい子ね。ミルクをあげるからナナの膝の上にお座りなさい」と。

もしやニックネーム?
ニックネームだとしても、ご自分のニックネームを連呼?
それってありなのかしら…
彼にこっそり聞きたいけれど、そんな時に限って彼は他の人と話に夢中。
その後も彼女のナナの連呼が続き、私はモヤモヤを抱えたまま宴はお開きとなりました。

ナナ、やっぱり彼女のニックネームではありませんでした。
何だと思う??

「ナナ(nana)=おばあちゃん」ですよ!
おばあちゃんといえばgrandmotherでしょう?
nanaなんて耳にしたことなかったけど…
イギリスではnanaも普通に使うんですって。
カードショップやスーパーのカードコーナーに行ってみたら、"Happy Birthday, Nana!"と書かれたカードが沢山置いてありました。
今まで全然気がつかなかったけれど…

Ely

ちなみに私はパーティーがすごく苦手です。
1対1や少人数で話す分には、わからなくても聞き返すことができるし何とかなることが多いけれど、パーティーでいろいろなところから同時に話が進んでしまうと、もうダメ。
私の頭と耳は即ショート、地蔵と化してしまいがち…
英語の壁は果てしなく高い。
一段一段地道に上ってゆくしかないのでしょうね。
今週末もパーティーにお呼ばれしているので、地蔵にならないように最大限の集中力を発揮する所存であります。
頑張るぞ…

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