Older Post | Newer Post

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

Gent観光

ブルージュをあとにして向かった先はGent(ゲント)。
中世の雰囲気を残しつつも、トラム(路面電車)が走っていたり、現代的な要素が色濃く見られる街でした。
ブルージュのまさに中世!という街を見た後だと、ゴチャっとした印象が拭えない感じかな。
とは言っても、ゲントもヨーロッパらしくて素敵な所だったけれど。

ゲント最大の見どころは、聖バーフ大聖堂(Sint-Baafskathedraal)。



14世紀から16世紀にかけて作られた大聖堂そのものも見事だけれど、内部にある「神秘の子羊(Ghent Altarpiece/The Adoration of the Mystic Lamb)」という祭壇画は必見。
フーベルト・ファン・エイク(Hubert van Eyck)、ヤン・ファン・エイク(Jan van Eyck)兄弟によって描かれたこの祭壇画は、フランドル絵画の最高峰と言われているそう。

600年も前に描かれたとは思えない程の鮮やかさ、描かれている細部の緻密さや華麗さ、絵画に盛り込まれたストーリーの多様さには驚くばかりでした。
嬉しいことに日本語の音声解説があったので、見ただけでは読みとれない様々なことが分かって満足度も倍増。
素晴らしい芸術作品が600年もの長い間損なわれることなく残っていて、それを間近に見られる幸せをヒシヒシと感じたのでした。



画像はwikipediaより拝借。詳しい説明も載っているので興味がある方はこちらへ。


こちらは、12世紀に建てられたフランドル伯の城(Het Gravensteen)。




内部には、中世の鎧や武器などの展示や、拷問道具の展示がありました。
ギロチンや、その他諸々の拷問道具がイラスト付きで説明されていて、背筋をゾワゾワさせつつ怖いもの見たさでまじまじと見て廻ってしまいました…

お城の見張り台からはゲントの街が一望できて素敵。





こちらは、1380年建立の鐘楼(Belfort)。
写真では良く見えないけれど、天辺にラブリーな小太りのドラゴンが付いていました。



鐘楼の内部が入口からして驚くほど薄暗くて、節電なのか、それとも中世の雰囲気を醸しているのか…
鐘楼に上った時がたまたまザーザー降りで外も薄暗かったせいもあり、途中で手探りで進んだところも。
それはそれで楽しかったけれど。


鐘楼の近くにあった建物の天辺にも素敵な装飾が。



ゲントで残念だったのが、至る所にトラムの電線が張り巡らされていること。
中世の素敵な建物とは相容れないなぁ…写真に写りこんでしまうのも残念だし。
とは言っても、観光で訪れているからこんなことを言えるのであって、ここに住んでいる人達の利便性を鑑みれば仕方がないというか、当たり前のことか…


ゲント
の街も運河に囲まれていて、運河沿いから見る街並みがとても素敵でした。




続く。。。

スポンサーサイト

Comment






 
Who am I ?
line_chi
chidog
Calendar
line_chi
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
Recent Posts
line_chi
Categories
line_chi
Archives
line_chi
Links
line_chi
taller de Hortensia
line_chi
logo